大麦は日本のスーパーフード

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スーパーフードと呼ばれる食材の多くは、海外から輸入されたものです。ですが、日本食は世界各国の料理に比べても、健康効果が高い食事です。

ですので、国内に目を向ければ、日本にも優れたスーパーフードはたくさんあります。



その中のひとつである大麦は、現在では主食として食べることは少なくなったものの、ウィスキーや焼酎、味噌などの原料として使われているので、なじみのある食材です。

大麦は世界中の穀物の中でも歴史が古く、その起源は1万年くらい前に遡ります。

最初に栽培されていた地域は中央アジアと考えられています。
大麦は、日本では奈良時代にはすでに広い範囲で栽培されていて、大麦ごはんは平安時代に普及したと言われています。


スーパーフードの特長として、ある栄養素が極めて高いことが挙げられますが、大麦は水溶性食物繊維であるβーグルカンが多く含んでいます。

そして、このβ―グルカンの高い効能は、世界各国の公的機関によっても認められていることからも、大麦は世界でも注目されているスーパーフードであることが分かります。

β―グルカンは、以下の効能が期待されます。
まず、食事で摂取した糖質の消化吸収を緩やかにするため、食後の血糖値上昇を抑えます。


そして、内臓脂肪を減らす働きがあり、ダイエットに貢献します。

また、コレステロール値を低下させる効果も認められているので、心疾患のリスクを減らします。


さらに、豊富な食物繊維によって、腸内環境が整い、便秘改善に役立ちます。大麦は、主食になるので、毎日の食事に取り入れやすい食材です。



白米と一緒に炊飯器に入れて炊くだけで大麦ごはんを作ることができる製品もあるので、一度試してみてはいかがでしょうか。